生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

馴染みの店を失ってどこかへ仁義を切らなければいけないというのは非常に辛い

九月十七日、曇り時々雨。

中国がTPPとか、イスラエルでワクチン3発打ってもまだダメで4発目へ踏み切ったとか。

6時45分起床。朝カスタマーサポート。

昨夜入眠に失敗したので4時間しか眠れていない。

10時再気絶、12時過ぎ再起床。

実家までスーパーカブを回収しに行く任務があるのだが実家が遠くて気が重い。

1時間半かけて実家へ。

バッテリー交換は自力でできたのだが、その後車体を洗ったりして色々チェックしていると両輪ともに空気が抜けている。家の人力空気入れではダメだったのでガソリンスタンドまで行くと、前輪は無事空気が入ったのだが後輪は恐らくチューブがダメになっている。買った店は店主の健康上の都合で閉業してしまっており、頼れる店がない。実家から持って帰る物を吟味したりして結構な時間になった状態で近くのバイク屋に電話してみるがことごとくお断りされる。

徒労とはこのことを言うのだろう。とにかく今日この問題をどうにかすることができないことだけは分かった。

諦めて帰る。帰りの電車はすっかり人がギュウギュウ詰めになっており、これが緊急事態宣言なのか……と思いながらFGOをする虚無。

世界樹3をやるといかにコンシューマーゲームが充実していて今のスマホゲーが虚無かを感じる。何故やめられないの?

体力が尽きたのでウーバーを主への宥めの香りとする。

ギター弾いておしまい。