生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

パプリカの歌詞から死の臭いが漂いすぎていて子供たちが無邪気に歌っていることがとても恐ろしい

十月二日、曇り。

俺もHPVワクチンを打ちたい。

7時に起きられず、11時50分までワープする。

確実に寝付きが悪くなっている。

ガパオライスを主への宥めの香りとする。

午後だけでもせめてまともな人生を、カスタマーサポートを。

Zガンダムを観続けているが大学生の時観た印象と全く違う。カミーユのイキりっぷり、それを許容してしまうアーガマの面々の手ぬるさ、1stガンダムでは描こうとしていた戦争の悲惨さのようなものが薄く、カミーユがずっとインターン生のまま非正規軍に入ってずっと学生っぽいことを抜かしている。

午後カスタマーサポート、公園へ行く。

食材の買い出しを行う。

夕方カスタマーサポート、だいぶしんどくなってベッドで半気絶。

長風呂、世界樹3、ガスパチョを主への宥めの香りとする。

ギターを弾いておしまい。今日こそ寝られるような気がする。