生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

政界に少しばかり壊し屋が多すぎる

十月五日、曇り。

岸田内閣の面子が固まる。

5時頃起きたりしつつも最終的に正午起床。盛大に寝そびれ、盛大に置きそびれる。

ボンヤリとしており、何かを進められる体調に非ず。

まずグラノラを主への宥めの香りとし、直後にミックスベジタブルトーストを主への宥めの香りとする。

僕ヤバを読む、世界樹3の2周目深都ルートをクリアする、ダンジョン飯11巻を読もうとしてそもそも10巻を読んでいないことに気付き、それも自信がないので9巻もチラ見するが9巻までは読んでいるが並行して進んでいる物語を把握できてないことを理解し、とりあえず10巻を読む。2つめのパーティーが登場してイヅツミが合流、カナリア隊やカブルーの話が同時進行になったあたりから認識がボケている。一度最初から読み返さないと把握できない。まさかここまで長く続くと思わなかった。本当ならレッドドラゴンと戦ったあたりでめでたしめでたし、狂乱の魔術師が出てくるにしてもここまで複雑な話になるつもりはなかったのではないかという感じがする。それでも面白いというのは凄い筆力としか言いようがない。

ボーッとして夕方カスタマーサポート。

ボーッとしてレトルトカレーを主への宥めの香りとする。