十月二十一日、曇り。
政策の方向性と党首の人間性の好き嫌いは必ずしも合致しない、むしろ食い合わないことが多々ある。
7時半起床朝カスタマーサポート。
朝が起きられない。
13時までまともな意識がない。
キムチ鍋を主への宥めの香りとする。
原付きを手元に置いたのでハードオフへ行きたいと思っていた。行く。
商店街の小さい店舗ゆえスペースは広くないがコンディションの良いものを絞っておいている。もっとジャンクと出会いたいのだが……
結局何を買うかは見送り、帰る。
夕方カスタマーサポート。
途中で原付きに乗った疲れがドッと出て動けなくなり気絶。
具材を追加してさらなるキムチ鍋を主への宥めの香りとする。
Zガンダムや無限列車編を観る。
ギター弾いておしまい。