2021-12-02 記憶があいまいなまま生きている 日記 十二月一日、雨のち晴れ。 オミクロン株上陸せんといてや 7時起床、朝カスタマーサポート。 朝が気圧のどん底、あとは上がる一方。 寝付けない時に『ナポレオン -獅子の時代-』をちまちま読み進めている。イタリア戦線が終わった。マッセナと歩兵達の恐ろしさよ。次はエジプト遠征。 何をしていたか、一日日記をつけ忘れるともうよく思い出せない。 夕食にキャベツとコンビーフだけの鍋を作り主への宥めの香りとする。塩コショウで味を調整したが、他に何も足さずにバランスの取れた味がしてこれはすごい。