生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ディスコで踊りながらカレーを作る。

一月九日、晴れ。

コロナ増えてるので動きたくない。

9時だか10時に起床したような。ノーカスタマーサポート。

ローストビーフ丼を主へのなだめの香りとする。

午後、自由許可が出たためギターの弦を張り替える、カレーを派手に仕込むなどの行いをする。

やはりストラトキャスターはバネがあるので広義のホロウボディであり、テレキャスターは板に弦が張ってあるだけの真のソリッドギターなのだと感じる。どちらが良いかというのは求める音によって変わるのだが今はストラトに気持ちが寄っている。ほんの少し歪ませてズドンと下から上までテレキャスを鳴らすと気持ちが良いのだが、近所迷惑である。

国産黒毛和牛スネ肉(冷凍庫で3週間放置)をカレーにする。これでもかという牛の旨味の暴力。あまり具やスパイスは捻らずビーフシチュー亜種のジャパニーズカレーで仕上げる。美味い。心身の健康のために自炊が必要だが、心身の健康が失われると自炊をする時間や体力が失われる。

牛スネ肉カレーを主へのなだめの香りとする。

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マイルス・デイヴィスウェザー・リポートサンタナなどで活動したドラマー兼シンガー、レオン・チャンクラー(チャンスラー)のプロジェクト「チョコレート・ジャム・カンパニー」。デヴィッド・T.ウォーカー目当てで買ったのであの辺りのフュージョンジャズ・ファンクかなと思っていたらハチャメチャにディスコ。

チャンスラーのドラムとバイロン・ミラーのベースが鬼グルーヴしているので最初から最後まで踊れて良し。大音量推奨。