二月九日、曇りのち晴れ。
中国こわい、ロシアこわい、医療崩壊こわい。
朝カスタマーサポートできない。何故なら深夜対応で気がつけば6時に床で目が覚めてベッドへ移動する。
13時頃まで気絶。なかなか最悪の体調。
弁当を主への宥めの香りとする。
肉がなくなってしまったので買い出しへ。
日向で暖を取り買い出しをして帰宅。
帰宅の後豚バラと白菜をひたすら重ねて酒とともに煮る。
夕方カスタマーサポート。
白菜以外の野菜やきのこのバリエーションに乏しいが鍋を主への宥めの香りとする。
夕方カスタマーサポートが順調に終わり、風呂。
これからギター弾いて寝る。早寝できるかもしれない。