二月二十五日、晴れ。
ゼレンスキーが最後まで戦って何か得られるものがあるのだろうか。
8時半起床、朝カスタマーサポート。
6時間寝られたので起きていられるかと思って午前中机の上を片付ける。
このまま頑張れるか、頑張れないなと思いながら『青の戦士』を読む。
更科そばを茹でて主への宥めの香りとする。
夕方がワンオペであることに気付き、このまま起きていては正気が保てないと判断、気絶。
夕方カスタマーサポート。
今までで一番カスタマーからのクレームが強い。げっそり。
これからギター弾いてストレッチすると何時になるのだ。