生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

宇露どちらの国民にも幸多からんことを

三月二十三日、曇り。

ゼレンスキーが日本の国会に向けて演説。

8時半起床、朝カスタマーサポート。

10時半から正午まで気絶。

医者に行きそびれる。

弁当を主への宥めの香りとする。

ぐったりと午後を過ごしてしまう。

毎年恒例あられ蕎麦の儀を執り行う。

人と会って話すというやつをする。大事。

夕方カスタマーサポート。

とにかく水を飲み酒を抜く。風呂に入る。これからギターを弾いてストレッチして寝る。