生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

Prophet-10が届いたらどうなっちゃうんだ

六月十三日、晴れ。

1ドル135円台突入。

3時起床、特別朝カスタマーサポート。

7時頃まで床で寝る。

そのままベッドで気絶させていただく。

10時頃再起床。

ゆったりと朝食。

MTGまでに曲を作らねば。ペーパーワークもせねば。

ペーパーワークやらお買い物などを済ませてからAbletonと向き合う。

楽しくもあり、苦しくもある。具体的に言うと液晶が眩しくて目が疲れる。しんどい。

液晶にライトをつけたら少しは軽減されるのであろうか。とてもではないがコンスタントにDAWいじりができない。目が疲れて。

MTG後、ツナトーストを主への宥めの香りとする。

DAW再開。ヘトヘトになる。

とても夕食を作る気力がないのだが味噌汁などをでっち上げる。

小松菜、大根の味噌汁、ししとうなどを主への宥めの香りとする。

これから風呂に入ってギターを弾いてストレッチして寝る。

open.spotify.com

クラフトワークってなんとなく聞き流すだけだったなと思いAutobahnから聴き直してみるが、こんなんだったっけか。オカリナみたいなのが鳴っとる。

YMOの8ビートがズンチャカしているものを聴いた後だとだいぶノッペリとして聞こえる。74年にはまだボコーダーが導入されていなかったのかロックバンド時代の名残なのかすべて生声で歌っているのも過渡期という感じがする。