生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ぬけがらのようにねむい

六月十七日、曇り。

参院選に向けて世がうごめいている。

8時起床、朝カスタマーサポート。

お留守番になるための支度。

送り出して11時頃自由。

正午から14時まで気絶。15時までだらける。

プロテインとうどんを主への宥めの香りとする。

キーボードスタンドに改めて譜面台を取り付けるため部屋の掃除から始める。

電子ピアノとプロフェットと譜面台が全て共存できる空間がなんとかして生まれる。

このままゆったりと何気なく暮らさないかと思っていたら出発時刻。

三田へ。松本隆のシンポジウム?講演へ。

いくつかヒントになりそうな興味深い話も聞けた。やはり基本センスと教養があった上でのテクニック、それも古典的なものをどううまく使いこなすかなのだということを知る。作詞は奥が深く正解がない。

帰宅。カレーを主への宥めの香りとする。

そのまま寝てしまおうかと思っていたのだが、今日触発された気分で浮かんだ曲を忘れないうちに残しておかねばと思ってPCにへばりついていたら日付が変わってしまった。

これから風呂入ってギター弾いてストレッチして寝るとかどうやるんだ。