生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

陰性でも喉は痛いのよ

八月一日、晴れ。

統一教会が有耶無耶になっていくのを感じる。

八時過ぎ起床、朝カスタマーサポート。

正直まだ疲れが抜けておらず眠い。

御茶ノ水へ、医者。

喉が痛い人間がノコノコと顔を出していいのかという疑問を抱きながら、顔を出す。

和食屋のカレーを主への宥めの香りとする。

帰りがてら調剤薬局で医療用抗原検査キットを調達。

帰宅、すぐに抗原検査に取り掛かる。陰性。なんなのだこの喉の痛みは。

俺は陰性だ!発熱もしていない!と奇声を上げながら近所のかかりつけ医に転がり込む。ほぼ発熱外来のような扱いを受けながらマッハで抗生物質と消炎剤を処方され、おしまい。これで治ってほしい。

炎天下の移動で行ったり来たりしていた分と昨日までの疲れが重なって気絶。

夕方カスタマーサポート、ほとんど何もできない。

レトルトカレーブロッコリースプラウト、ところてんなどを主への宥めの香りとする。

夕方カスタマーサポートから解放されると23時なのなんとかなりませんか?

これからギター弾いてストレッチして寝る。