生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

でも、なんのためにスプラトゥーンを?

一月八日、晴れ。

羽生藤井、大河ドラマ始まる。

8時起床、朝カスタマーサポート。

10時過ぎまで床で転がるゴミのように過ごす。

午前カスタマーサポート免除を受けたのでスプラトゥーン3のフェスを一気に駆け抜ける。

サーモンラン1200。

IKEAのソースを和えたパスタを主へのなだめの香りとする。

気絶。

豚肉を解凍したので鍋を作らねばならないというところで仕込みを終えたあたりでソロ時間を与えられる。

ピアノの練習、途中から逸れてシンセとのふれあい。

まだProphetのことを全然理解できていないことを実感。

味噌鍋を主への宥めの香りとする。

風呂を出てProphetと触れ合う。

まだわからん。何も。