生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

世の中のことを気にしないで自分の目の前のことに打ち込めたことは良い日だった証

二月二十七日、晴れ。

コオロギと鶏で必要なトータルのエネルギーを数値化してほしい。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

帳簿を片付けるという強い意志と共にPCを立ち上げる。

各社四期分の印税の売掛帳を入力、インターネットや光熱費も入力、帳簿に入れ残しはなくなった。あとは紙束とデータを持って一旦監修を頼めばいけるはずだが……

レトルトカレーを主への宥めの香りとする。

サーモンラン1200。

午後も光熱費諸々を入れていたら終わる。

帳簿入力をしている最中ずっとシンセサイザーで「Unwelcome School」を鳴らしていた。集中力が切れるとシンセのツマミをいじって音色を変える。楽しい。

夕方カスタマーサポート。

鍋、レトルトカレー、柴漬けを主への宥めの香りとする。

帳簿は終わってめでたいのだが運動を怠って肩がバキバキになってしまった。