生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

捨てられない帳簿の束はガラスのハートこすれる音

三月六日、曇り。

元徴用工云々。

8時起床、朝カスタマーサポート。

10時半から12時半まで気絶。

ピアノの練習。

お茶漬けを主への宥めの香りとする。

確定申告の戦後処理、散らばった紙の山温泉、7年も保存義務のある去年一昨年の紙の山温泉。時々出てくる入力し忘れた領収書。年金の手紙。細かすぎて分厚い印税明細。

片付けども片付けども我が部屋きれいにならず。

サーモンラン1200。

夕方カスタマーサポート。

鯛のおかしらを焼き、イサキの柵を刺身にし、イワシのつみれ汁を作る。おさかな天国

カスタマーサポート中床で気絶。2時に戦後処理を行っている。