三月二十七日、曇り。
日本人拘束。ホロライブのカバー上場。
7時起床(覚えてない)朝カスタマーサポート。
諦めて気絶。12時半ぐらいまでワープ。
飯を食う気力も皿を洗う気力もない。
素ラーメンを主への宥めの香りとする。
リコリス・リコイル7話を観ながら皿を洗う。
皿を洗ったところで力尽きる。
『下北沢バックヤードストーリー』を読む。
序盤若干所見で分かりづらいところもあったが話が転がり始めるとグングンドライヴしてゆく。奇しくも主人公と己は同い年である。この感じで流行ってほしい。
夕方カスタマーサポート。
カレーライスを主への宥めの香りとする。
ねむい。セロトニンが足りない。運動もしなきゃな。メシもちゃんと作ったものを食わなきゃな。