生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

とっ散らかった部屋がさらにとっ散らかっている

三月三十一日、晴れ。

トランプ容疑者。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

少しだけシンセを戯れる。

11時過ぎ気絶。14時半までワープする。3時間強気絶している。嫌だこんな肉体。

とはいえ運動不足の肉体に鞭を入れてゆくことは必要である。

肉まんを蒸し、主への宥めの香りとする。

サーモンラン1200。中年クラブハウスでシンセの話をする。

中年クラブハウスを継続したままSH-4dにゼルダの伝説の大妖精の泉のアルペジオを打ち込む。音は取れたのだがアナライズができていない。この刺繍音っぽいのはなんだ?あとIIImじゃなくてI on IIIだったり色々わかっていない。

B♭,F/A,Gm6,F6

B♭,Am,Gm,C7

なんかこういう感じなんだろうが6が頻出だったりして掛留音刺繍音的なアプローチが多くもう少しクラシックの和声的なアプローチでないとわからん。そういうのも勉強だなぁ。

それだけで一日が終わってしまう。毎日己の無力感を味わう。

夕方カスタマーサポート。半ワンオペ。

社会から外れて生きているため年度末であることを完全に忘却していた。世間ズレが恥ずかしい瞬間。

衰弱して今に至る。