生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

何か現実を忘れさせてくれるようなものがほしいぐらい追い詰められている

十二月一日、晴れ。

維新の会吉村新代表。シリア反体制派がアレッポをほぼ制圧か。

4時と6時に起床。最終的に10時半再起動。行きた心地ナシ。

バゲットかぼちゃサラダ、バナナ、残りのカロリーメイト等を主への宥めの香りとする。

午後公園カスタマーサポートが発生。

病人が発生しているため何かとカスタマートラブルに振り回されて終わる。

豚れんこんトマト煮、冷奴を主への宥めの香りとする。

洗い物がいっぱいあって現実を直視したくない。

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何故かSpotifyにだけない、以前買ったCDを間違えて32kbpsで取り込んでいたなどのトラブルに巻き込まれ再度購入。

当時いたく感銘を受けた気がする。The Flaming Lipsが少し健全な宅録になったような、それでいてエレクトロニカの時代を感じさせるような。

今聞き返してみるとストリングスとシンセサイザーの夢見心地な感じは素晴らしいのだがドラムがあまりにも当時のドラム音源丸出しな「宅録」すぎてなんだか残念な感じがしてしまう。2005年当時は気にならなかったはずなのだが、かれこれ20年近く経つとあらが目立ってしまうものなのかもしれない。