次回出演するイベントの予約特典に声ネタ集をプレゼントする、ということで一日中部屋を閉め切ってPCと人間の発熱が篭もるなか奇声をあげていた。
恐ろしいことに、途中から何が面白くて何が面白いのか自分の判定ラインがぼやけてくるのである。
それと朗読というものは非常に難しい。ちょっと発音が鼻にひっかかるだけでいわゆる素人の発音や演技になってしまう。鼻炎を患っているので余計鼻にひっかかりやすいのだが。参った。
しかしながら本当に奇声をあげているだけで一日が終わってしまった感がある。他に何かしただろうか。艦これ。譜起こし。意外としているものだ。意外と。
やはりマルチタスク人間ではないので一つ一つこなす他ない。そのようだ。