三月二十三日、曇り。
久しぶりの勤労。久しぶりすぎて朝起きる時間や支度から色々と忘れている。
証人喚問を垂れ流しにしながら勤労。
帰宅、早起きしたので眠気がすごいよ。
明日もまた無茶なスケジュールなのだが、どう体力分配をしていこうか。
三月二十三日、曇り。
久しぶりの勤労。久しぶりすぎて朝起きる時間や支度から色々と忘れている。
証人喚問を垂れ流しにしながら勤労。
帰宅、早起きしたので眠気がすごいよ。
明日もまた無茶なスケジュールなのだが、どう体力分配をしていこうか。
三月二十二日、晴れ。
引き続き腹が壊れている。いくらかマシにはなったのだがまだ痛む。
昨晩2時頃に目が覚めた気がしたのだが、5時頃にもう一度寝て10時頃に起きる。
腹痛と無気力でダラダラとインターネットをするか、開き直って漫画を読んで過ごす。
ソワレ学級、ダンジョン飯4巻、メイドインアビス5巻、チャッピーとゆかいな下僕ども等。
午後少しだけ気力がマシになったのでCDをリッピングしながらダラダラして過ごす。
横になりたかったのだが胃酸が逆流するので屈んで耐える。
腹を壊しただけなのに病み上がりのような体調になっている。体は大事だ。
三月十七日、晴れ。
11時に起きる。ひなたぼっこをする。
飯を食う、ダラダラする。
眠気に負けて昼寝をする。
夕方に飛び起きてミュシャ展へ行くことに。
閉館一時間前に駆け込んだため20枚のスラブ叙事詩を1枚3分のペースで眺めることになり、東欧の中世史という知識皆無な要素が相まって大混乱で駆け抜ける。しかしこれはWeb上で画像を観るだけでは全く伝わらない光や質感、視点や説得力があり是非観るべき展示であった。
ミュシャの生み出した手法が現代のオタクにまで画風として100年受け継がれているのだから罪深い。
帰宅、Radar Radioで明るい農村計画の曲がかかるというのでチェックする。2時間ある番組の一番最後にかかったので2時間待って疲れてしまった。