生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

平々凡々たる第一章に小ラーメンニンニクヤサイを添えて

平々凡々たる日常が帰ってきた。8月という修羅が終わり9月という(今のところ)安らぎのような時が幕を開けた。部屋はグチャグチャ、雑務は山積み、ピアノの弾き方は思い出せない、体重キープのまま上がった体脂肪率。様々な清算したいことだらけである。一つずつ片付けてゆく。そして余裕を持った快適な暮らしを。

なぜ初日から盛大に二郎なんぞ食っているのかとも思ったが、二郎を食べても翌日の心配をしなくていい身分になったからというのもあるだろう。二郎を食った。
桜台駅前店は麺が美味いがスープが薄くヤサイはもやしの比率が高くてなんだか味噌ラーメンを食べているような気分になった。七味も置いてあったし。もう少し濃くても良かったのではないか。カラメと言うべきだったのか。まぁ二郎は半年に一度でいい。満足。