二月十八日、曇り。
飛び起きてゆるrecへ向かう。朝十だと13時には終わる素晴らしい。
帰宅するなり社長にせっつかれる。DAWにへばりつく。
腹が減る、眠くなる。はやくねよう。
二月十六日、晴れ。
昼前に起きる。ひなたぼっこ。
着実にこのズレた生活リズムが定着してきている。
日光浴をして食事をして一息ついて14時15時に仕事に取り掛かるという遅さはいかんともしがたい。
また就寝が遅れてしまった。若干の焦りがある。
本日はメロディが降りてきたのでそれだけでも良しとしたい。
二月十三日、曇り。
日記を書き忘れていたのでうろおぼえてであるが、完全に一日のスタートの切り方を失敗した日だったと記憶する。
朝食の後仕事に取り掛からずpixiv巡りを行なったり『ぱらのま』1巻を読んで大分時間を潰してしまった。
非生産的だったことだけは思い出せる。