四月二十七日、曇り。
ジンバブ円は盛りすぎだと思う。小笠原沖で大きな地震。
7時前起床、朝カスタマーサポート。
タクシーに乗って葛飾へ。お付のものとして荷運びをするが受付門前払いを受けて電車に乗り帰る。電車で居眠り。
帰宅してなお眠い。正午から14時半まで気絶。
カレーを主への宥めの香りとする。
呼び出しがかかり再度タクシーで葛飾へ。子の誕生を見届ける。
また同じように電車で帰宅。行ったりきたりしている移動時間だけで一日が終わってゆく。
冷凍していたカレーを主への宥めの香りとする。大豆たんぱくなのでチリビーンズのような味がする。
夕方カスタマーサポート。
22時半解放。
セル指揮、カザルスによるドヴォルザークのチェロ協奏曲を聴いていた。他の奏者で聴いたことがないのだがコレも音質が悪くて以前からなんとなく聴くのを避けていたのだがやっと通しで聴けている。ドヴォルザークってメロディメイカーというか明快で元気の良い人だなぁ。