生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

どん底の二月ではあるものの一応活動をしていた記録

一応6時半頃に目が覚める。結局9時頃まで二度寝していた気がするが。

昼や午後に起きていた頃と比べればいくらか進歩したのではないだろうか。もう少し気合が欲しい。

晴れているので太陽光を浴びて調子を整えなければと思い、自転車で図書館リベンジを図る。

ストア派の本、日本刀の本、ロシア音楽の本を借りる。すべて読みたかったものだがこういっぺんに借りて読み切れるものでもない。せめてあたりをつける程度に読めれば。

帰って昼飯を食い、軽くピアノを触ったり日本刀と古武術について調べていたら昼過ぎになり医者へ行かなければいけないことを思い出す。

医者へ。その後、予約した本を借り忘れていたのでもう一度図書館へ。それから新しい枕を求めてホームセンターへ。

最近のホームセンターは低反発枕やら構造に工夫がされて値段が高い枕しか置いていないようで、なんだかつらい。

値段が高いからといって体に合うかどうかが保証できないシロモノであるだけに量産されている1万円のものを買う気が全く起きない。昨今の枕市場は明らかにボッタクリの側面があると思う。普通のそばがら枕を買いたいのに形が工夫されて良質でカビない処理をしたそばがらを使った高級枕が売られている。そば殻の枕なんて本来なら半年で中身入れ替えるモノだろう。良質なそば殻もクソもあったものかと思うのだが。

帰宅後もう少しピアノに触る。とはいえトータルの時間はロクでもない。これではいけない。キビキビと動く自制心を。もっと。