生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ものをどけると沢山の埃が現れる

五月三十一日、曇ときどき雨。

社の個人面談で初台。わかりあえる部分わかりあえない部分諸々を感じる。

帰宅後に昼食、コンペ曲の最後の詰めを行う。

コンペ曲なのにずいぶん時間をかけて作ってしまったなぁと思うがそもそも完成まで至れない状態に陥っていたので最終的にぼちぼちのクオリティのものを出せただけでも調子が戻ってきたということにする。このまま適度に加速して梅雨や夏バテで調子を狂わせないようキープしていきたい。

自分のボーカルで仮歌を録ってハモり入れて3声だったりすると一体前世でどんな罪を犯したのだというような気持ちになるがmelodyneの性能も上がっていたのでアッサリ終わって良し。

明日掃除と荷造りを一気に進めるラストチャンスなのでその方向で。