一月二十六日、曇り。
感染者バカスカ出てるし明日は我が身。
7時半起床、朝カスタマーサポート。
寝付けない間三体が読み進む。
寒くて生きたくなかったお役所に気合を振り絞ってゆく。湿り気によって服の内側に入り込んでくる嫌な寒さ。
一日一タスクの気持ちで割り切って気絶。
起床即うどんを主への宥めの香りとする。
皿を洗って片付けて一息つくと夕方になっていてどうにもならない。
夕方カスタマーサポート。
雑なミルフィーユ鍋を主への宥めの香りとする。
これからギター弾いて寝る。
一月二十六日、曇り。
感染者バカスカ出てるし明日は我が身。
7時半起床、朝カスタマーサポート。
寝付けない間三体が読み進む。
寒くて生きたくなかったお役所に気合を振り絞ってゆく。湿り気によって服の内側に入り込んでくる嫌な寒さ。
一日一タスクの気持ちで割り切って気絶。
起床即うどんを主への宥めの香りとする。
皿を洗って片付けて一息つくと夕方になっていてどうにもならない。
夕方カスタマーサポート。
雑なミルフィーユ鍋を主への宥めの香りとする。
これからギター弾いて寝る。