生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

円谷はお汁粉が飲めるならまだ走れます

一月九日、晴れ。

ロサンゼルスで山火事。各社平均年収増。大寒波到来。

9時起床。ノーカスタマーサポート。

昨夜下準備をしていたので眠い。

原付に乗って富ヶ谷へ。

スタジオ。相応の仕事をする。下準備の甲斐もあった。

鶏むね肉を主への宥めの香りとする。

15時過ぎ解放、村上隆シャツとピンクのパンツで犬の散歩をするおじさんを見る。

環状線を走り抜けて浮世の隨に帰宅。

冷奴、鶏むね肉、お汁粉を主への宥めの香りとする。正月のあんこがなくなった。カロリーが許すなら毎日でも食べたい。

夕方カスタマーサポート。

無水カレー、ブロッコリーと穀類のサラダを主への宥めの香りとする。

23時前解放。

 

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1979年。イタリアの作曲家、ロベルト・カッチャパーリアによる電子音の混ざったミニマル・ミュージック

尖った実験性があるわけでも、ミニマル・ミュージックの新たな地平を切り拓いたわけでもない。ただただ温度感が丁度良い。そういうものを愛でるというのも大切なことだと思う。

吉田ヨウヘイgroupの池田若菜が紹介していた。同じく紹介されていいるシフのシューマンECM盤だが気になっている(マンフレート・アイヒャーは親の仇です)。

www.hmv.co.jp