生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

ゴスペルやバラッドは歌詞が同じでメロディやコードが全然違うみたいなことがザラだと分かってきた

六月十九日、晴れ。

イスラエルイラクの重水炉を攻撃したとかしてないとか。トランプが参戦するとかしないとか。スペースXの宇宙船が爆発。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

ちゃんと寝たし調子良いぞと思っていたのだが、サクレを食ったりスムージーを流し込んでいた胃が死んでしまった。

午前は議決権の行使で終わる。

正午に眠気に襲われて2時間半気絶。何もかも台無しにしたような気がしてしまう。

そうめんを茹でてミョウガを刻み主への宥めの香りとする。

オー・ブラザー!』を観終える。1937年という設定でアメリカン・ルーツ・ミュージックが沢山流れる愉快な冒険映画。だった。それでいて原案は『オデュッセイア』である。冒険野郎という意味では確かにそう、1930年代のアメリカの囚人が主人公のオデュッセイア……中盤までは「普通かな~」と思っていたが終盤の勢いで「ヨシ!」となる。終わり良ければ総て良しとはまさにこのことか。

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終盤、主人公たちを待ち受けた保安官に使役された黒人達が墓穴を掘り終え「この寂しい谷をお前は独りで行かねばならない。」と合唱する。黄泉の淵から聞こえてくるような低い歌声で。Mississippi Johhn Hurtのバージョンはとても牧歌的。元々は「Jesus Walked This Lonsome Valley」という曲だったのだろうか?どちらにせよ救いに満ちた響きをしている。本当に同じ曲か?しかし深い絶望に満ちた映画のバージョンが一番好きだ。

夕方カスタマーサポート。胃が弱って何もできない。

肉団子スープ、ひややっこ、納豆ご飯を主への宥めの香りとする。

腹がヤバくて途中でギブアップ。22時半解放。

 

アメリカン・ルーツ・ミュージック 楽器と音楽の旅』|感想・レビュー - 読書メーター

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アメリカン・ルーツ・ミュージック 楽器と音楽の旅』読了。絶版なのが惜しい。

弦楽器にフォーカスを絞り、バンジョーフィドルマンドリン、ギター(ラップスティール、スパニッシュ、リゾフォニック)を主軸にアメイカの移民の歴史とそれぞれの楽器の発展、音楽がどのように絡み合ってきたかを解説する。無論ピアノや管楽器はバッサリと切り捨てられているが、ストリングスに焦点を絞ってなおこれは大仕事だ。自分のような弦楽器側の人間としてはこれは非常に良い掴み、入門書となった。そしてもうしばらく何度か開いてこれを確認しながらルーツミュージックを聴き続ける時間が続くだろう。ダルシマーやボタンアコーディオンについても触れており、ケイディアンやザディコについても最低限の理解ができたのも助かる。