生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

何もないといえば何もない クラシックと向き合えない

十月五日、曇り。

新総裁。江口寿史。まだ対応されないSora2。ネパールとインドで洪水。

8時半起床、プリキュアカスタマーサポート。

会議の末、車。

OKストアで買ったカツ丼、生春巻を主への宥めの香りとする。

食欲が壊れているのでエクレアと大学芋も食う。カロリーを消したい。

公園カスタマーサポート。地元の吹奏楽部が演奏しているのを眺める。弦バスとエレキベースが同時に鳴っていていいんだ……という感想を抱く。コントラバスは生音なのにエレキベースはHartkeの立派なアンプがあってずるい。

夕方撤退。

カレーライスを主への宥めの香りとする。

土日を乗り切ることができた。明日から業務をしていきたい。ギョーム一世(イングランド王)になりたい。いまだにウィリアムとギヨームとギリアムが同じ語源であることが腑に落ちない。

 

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ

シゲティ無伴奏ヴァイオリンが聴きたくて買ったはずなのだが、2枚組で長くて集中力を要求する音楽なので全然向き合って聴けていない。俺はこのむき出しの音楽に太刀打ちできていない。「小説のストラテジー」を読んでそういう気持ちになっている。