生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

肉の器

九月十二日、曇り時々雨。

朝起きて電話ミーティング。その後気絶。

Vカツで肉の器を作る。楽しい。

夕の打ち合わせの時間に気付き、ギリギリ寝坊しないで間に合わせる。人と会うのは大事だ。

その後夕飯をこしらえる。Vカツをいじる。

それとJanisのCDをとりこんだ。延滞にならないよう明日返却する。

疲労トレード

九月十一日、曇り。

勤労疲労や耳栓忘れの睡眠の浅さなどで二度寝して14時を迎える。

この時間に起きると疲労は回復するのだが、すべてが後手後手になってモチベーションが低い。

VA-11 HALL-AでPCへすこしシフト。

肉が足りないと思ってハナマサで肉と肉と肉を買い、モモブロックを風呂に入れてローストビーフを錬成する。

肉を食って満足する。

肉を食べると人間は穏やかになる

九月十一日、曇り。

昨日作ったピーマンの肉詰めの残りで作られたハンバーグを食べる。

レヴュースタァライトを観る。

VA-11 HALL-Aによって無気力を紛らわす。

Vカツでキャラクターを作ることで無気力を紛らわす。何であれメインマシンを立ち上げるところへもって行くのは意外と重要だ。

冷凍庫にあった肉が挽肉のみで肉を体が求めている……そう判断してハナマサへ駆ける。

牛モモブロック、シチュー用豚(スネ?)、スナギモなどを大量に買い込み、まずモモブロックを風呂に放り込んでローストビーフを練成、夕食で死ぬほど肉を食う。

塩、スパイス、熱加減、臭みに対する下処理などまだ研究の余地あり。

佐藤可士和と傘とコーヒーマシン

九月十日、曇り後雨。

勤労。デスペラードを録画する。

脳の処理速度が落ちて『つまさきおとしと私』を読む以外何もできなくなる。

雨の中パーカーのフードで帰る。途中セブンの折り畳み傘を購入。佐藤可士和

豚挽き肉を叩き割ってピーマンの肉詰めを練成。

 

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筋トレプール作曲

九月九日、晴れ。

雲の流れが早く日差しが強い。天高くなんとやら。

10時ごろ気象、更科堀井でもりそばを手繰ってから筋トレプール。ストレッチポールも使う。

帰宅すると見事に肉体疲労で眠くなっている。ケーキで誕生日を祝う。

眠気で仮眠、その後作曲。もう少し前倒しに行いたかったが人間の体力は案外限界があるのでやはり毎日のペース配分を考えてコツコツやる必要があるのだなぁ。

フリクリオルタナを観てから気持ちがカレカノ〜トップ2のガイナになってしまい、カレカノを見始める。今でも全く古さを感じさせないテンポで恐ろしい。新ヱヴァの後に旧エヴァを見るとあんなにモッサリしているのに。

霞が関や皇居を突っ切って御茶ノ水往復

九月八日、晴れ時々曇り。

昼までだらりとする。

Janisの返却が間に合わないことに気付いて御茶ノ水へ。

まんまとそのまま次をレンタル、吟味しているうちに日が暮れる。

エチオピアでカレーを食べて帰宅、イカ

昨日の夜と今日の昼に食べたトッポギがありえない辛さで腸がうなりをあげている。辛さはほどほどに。