生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

寝ているだけで紀元節の振替休日は消える

二月十二日、晴れ。

死ぬほど寝不足だったにも関わらず正午と比較的常識的な時間に目覚めて逆に不安になる。

起きて飯を食って一息ついたらやはり眠くなり夜まで寝ており、結局眠かったし寝ていたのだが。

特にこれといったこともせず、食っているか寝ているか、たまに漫画を読んでいるかといった有様であった。

疲れていたので勘弁してくれ。