生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

作曲猫筋トレピアノ

七月六日、曇り。

昨日の大掃除で体を動かしたお陰か眠気が遠のく。

飯を食い、曲を作り、猫と戯れ、筋トレをし、ピアノの練習をする。

12 keysでハノンをやっていたら鍵盤の上の調性が前より早く見えるようになってきて有り難い。ハノンはただの筋トレではなかった。

明日で曲をフィニッシュにしていきたい気持ちがある。

日中、尋常でない眠気

七月五日、曇り時々雨。

異常に眠い。10時の目覚ましで起きるが飯食ってから布団で唸る。

やむを得ずカフェイン摂取、14時から集中して曲のとっかかりを作る。

眠い中医者へ行く。眠い。

駿河屋へ送るつもりの漫画が中途半端なところで止まっていたので徹底的に最後までまとめて梱包する。ついでに同人誌の方までdigり始めたら大仕事になって午前1時になっていた。腰背筋が疲れた。

木金で曲を仕上げてゆくぞ。寝る。

地球は黄色かった

七月四日、曇り後雨。

勤労で目の疲れがひどい。あずきのチカラ(肩)を久しぶりに試してみたところ効果アリ。

キンプラを観に行く。プリリズRLを観ていない人間なので本筋から置いてけぼりにされてしまった。ウーム。

女子会決行、『Wizardyの深淵』を買って帰る。

明晰な頭脳、集中力、そのための安定した睡眠

七月三日、晴れ。

暑い。真夏日で今年最高を更新したそうだ。暑いわけだ。

8時半起床勤労。英雑文を書いたりヴェーバーを読む。

帰宅疲労、風呂に入り飯を食う。

進捗がヤバいので白状して仕切り直す。おしまい。

雨上がりの夜空に

七月一日、雨のち曇り。

ほぼぐったりして過ごす。夕方、内田真礼女史のライブを観に日比谷へ。

まさか声優さんのライブで「雨上がりの夜空に」を聴くとは思わなかった。しかも本当に雨上がりの夜空の野音で。

これだけで良い一日だった。

隔絶された箱庭で音楽と触れ合う

6月30日、曇り。

何故か起きると午後。寝付きが悪くて布団でギターを弾いていたら夜が明けてきた記憶がある。

一年で最も日照時間が長い時期だりながら雨季、一体どういうことなのか。

立ち上がってモリモリ仕事をするほどの気持ちがなく、かといって布団で無為に過ごすほど自堕落でもない気分の時、活字というのは非常に相性が良いということを証明するような日であった。ヴェーバーを読み、ピアノを弾く。これで生活が安定して何かに追われていなければまさに理想的な人生と言う他ない。不安定で何かに追われているのだが。