2014-05-30 机に登って 日記 音楽とは自分にとってなんなのかしらなどと世迷言をほざくような調子に陥っている。はたしてなんなのか、飽くまで趣味であってその領域をはみ出してはいけなかったのだなというのがここのところの実感である。54円で買ってきた大江千里を適当に流して聴くぐらいの距離感が良かったのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。