七月一日、晴れ。
Bounce UP×POOLに出演するため渋谷club asiaへ。
巨大イベントすぎて人が暴徒のように踊りミチミチの空間、トリの出番まで酒や体力消耗しないようおとなしくして過ごすが精神的にジリジリ消耗してゆく。
割り切って外の喫茶店か何かで待てば良いのかもしれないが、出演者は客として行ったら普通に観たい人ばかりなのでなまじ出ることもままならず中途半端に過ごし続ける。たまにただの客として行くといかに気楽な身分であるかを実感できる。
そんなあまり余裕のない状態で一応なんとかラストの出番をやってのける。上手くいったことにしておきたい。
帰宅すると23時過ぎ。土日でたんまりと疲れて寝る。