八月六日、曇り。
8時起床、朝カスタマーサポート。あまりにも眠く、8時半頃にはバトンタッチして正午まで気絶。
鍼のダメージが抜けない、まだ起き上がれない。
緊急呼び出しに対応して外へ。昼カスタマーサポート。
近所のスーパーの弁当を主への宥めの香りとする。
4度目のワクチン接種へ。ブレイクスルー感染の確率が20%から7%まで減ったという。それでも感染する時はするというのだから恐ろしい。健康なまま生きたい。
副反応の覚悟をしていたが単に鍼で疲れが出ているだけでまた気絶。
夕方カスタマーサポート。
作り置きしておいた冬瓜とスーパーの惣菜を主への宥めの香りとする。
最後のカレーをうどんでさらって主への宥めの香りとする。米を炊き忘れた。
風呂に入った、ギターを弾いてストレッチして寝る。