七月一日、雨のち曇り。
マイナ保険証とか冬季五輪招致とか。
9時過ぎ起床、あまり朝カスタマーサポートしてない。
チーズパンケーキ、バナナパンケーキを主への宥めの香りとする。
雨なのでベランダプール。
マルタイ棒ラーメンを主への宥めの香りとする。
『ハーレムの熱い日々』を読み始める。ハーレムで暮らす普通の人々と並んでミンガスやモンクやブレイキーやショーターの話がホイホイ出てくる。それらも含めハーレムの人々の暖かさとどうしようもなく根深い差別の現実を突きつけられることになるのだが。
午後ベランダプール。からの公園カスタマーサポート。
買い出し。創味のめんつゆがすごい勢いでなくなっている。
鶏の塩レモン炒めを主への宥めの香りとする。
イカを起動してバチコンを少しやる。肩にやさしく。