七月六日、晴れ。
Threads始動。
8時起床、朝カスタマーサポート。
肩の激痛。皿を洗う。
渋谷へ。髪を切る。
桂花ラーメンの太肉麺を主への宥めの香りとする。こんな味だったっけな。
待ちに待った鍼の施術。ほぼ一週間痛みでのたうち回っていたのでこれだけが頼り。
かなり軽減されたがまだ若干の痛みがある。
原宿のシンセ屋で面倒な客となり、スタックケーブルを購入。
帰宅、シャワー、スタックケーブル動作テスト。
夕方カスタマーサポート。
冷蔵庫にしまっておいたお好み焼きを主への宥めの香りとする。
カスタマーサポートが地獄へ化し、ほぼ0時まで続く。
ねむい。
過去のTwitterに執着してもいしょうがないのだろうがザッカーバーグのカモにだけはなりたくない。
Amazon Prime Videoでショック・ドゥ・フューチャーを観たのだが前半はワクワクし、後半は凡庸な話だった。女性のエンパワメントというテーマは大事なのだがそこに割かれたパッションが余り感じられない。フランスの映画なので無論ゴリ押しではなく引くことで描く部分もあるとは思うのだが……
メタ情報ではあるがホドロフスキー監督の娘という金持ちお嬢が主演で業界人に冷たくあしらわれて挫折を味わう主人公を描くというのも説得力に欠けてしまう。
だけど音楽にかける情熱は伝わったぜ。