三月二十三日、曇り時々雨。
モスクワでテロ、100人以上死亡。マウリツィオ・ポリーニ死去。
11時頃起床、朝カスタマーサポートしてない。
時々雨という天気予報によって屋内施設へ行くことが運命づけられてしまう。
電車に乗って屋内施設へ。
サイゼリヤを主への宥めの香りとする。メニューリニューアルによるコストカットを感じる。
骨伝導イヤホンがあればどこに居てもまぁ楽しくカスタマーサポート業ができるだろうと踏んでいたのだが、耳がオープンということは屋内のガヤガヤが全て入ってきて音楽が聞こえない。なんなら音楽の音でノイズが体感上倍になっていると言ってもよく、精神的な消耗スピードも倍になる。これはいけないと念の為持ってきたノイズキャンセリングイヤホンに切り替えるが後の祭り、ぐったりしながら夕方まで耐えることとなる。
帰宅。
キーマカレーを主への宥めの香りとする。
これだけの消耗を強いてまだ土日の片方しか終わっていない事実に愕然とする。
「夜のガスパール」のオンディーヌを主軸に延々とラヴェルを聴いているのだが、バヴゼとオズボーンがしっくり来ている。ような気がする。21世紀のメチャウマ奏者の音を聴いてしまうと20世紀の巨匠達の演奏が物足りなくなってしまう。無論、曲にもよるのだろうがラヴェルのメカニカルな透明感はバカテク現代演奏の方が相性が良いのかもしれない。それでいてバヴゼは音がほんの少し柔らかいというかキンキンしておらず、他の現代奏者よりも滋味あふれるタッチなのが良い。
バヴゼがどういう人なのか、オズボーンやシャマユがどういう人なのか。出身国ぐらいしか理解していない。誰?