六月四日、曇り。
8時前起床、朝カスタマーサポート補佐。
セカンドカスタマーサポートでほとんど身動きが取れない。ドラクエ3すらできない。
ピアノを撫でることすらできない。
中華弁当を主への宥めの香りとする。
午後もセカンドカスタマーサポートで何かをすることができない。
幸せといえば幸せなのかもしれないがそれ相応のフラストレーションもある。
夕方カスタマーサポート。
糖絞り大根の豚炒め、切り干し大根を主への宥めの香りとする。
DR-660が欲しい気がしたけど錯覚だ、節制しろと己に言い聞かせる。TR-08と向き合え。