生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

今、春が来て 君は

嗚呼、こんなことなら部屋の片付けでもやっておけばよかった。と作曲に集中できずに悔やむ日が今まで何十回あっただろう。部屋を片付けなければならぬ。更に片付けなければならぬ。無駄を一切排した合理性の塊のような部屋を作らなければならぬ。

それはそうと、人に奢るのは楽しい。奢る金があっての話だが。少し無理してでも捻出したいものである。そのためにはまず部屋を片付けなければならぬ。ならぬものはならぬ。