生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

そういう夢ならもう一度ドラマー逮捕

春である。春一番が吹いている。まぎれもなく春である。
暖かさで揺らいでいた自律神経さんが若干の安定を見せる。少しだけまともになったような気がする。
医者へ。

朝起きて、陽を浴びて、バランスの良い食事を取り、この上ない生活のはずである。しかし冬に強く、耐え忍んでいた気持ちがどこかへふと消えてしまった己の変わりようが何か寂しい。

Massiveとの対話を始めた。あいつは普通の減算式シンセとして扱ってはダメみたいだ。