六月二十二日、曇り。
8時起床、朝カスタマーサポート。
買い出しを行う。
なんとなくボヤボヤとしていたら午前が過ぎてゆく。
細野観光の本でRolling Stone紙が当時書いたであろうエイプリル・フールの記事が載っていたのだが、最も情報の少ないギタリストの菊地英二の話を中心に書かれており細野・松本の情報が少ないため逆に読みごたえがある。英文なので3割程度しか理解できていないが普段接しない角度の情報だったため非常に良かった。
13時から15時過ぎまで気絶。レトルトカレーを主への宥めの香りとする。
なんとなくシンセをいじったりなんとなくDAWを立ち上げているうちに夕方。
夕方カスタマーサポート。
いい感じのタレで食べるしゃぶしゃぶ(鍋)を主への宥めの香りとする。
風呂に入った、ギターを弾いてストレッチしたら寝る。