生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

結局のところ適度な運動が必要

五月三日、曇り。

クレムリンにドローン攻撃か。

8時半起床。昨日寝支度をするのが嫌でズルズルと夜更かししてしまったことを悔やむ。

一週間ほど運動をできていないせいなのか、生活リズムが後ろにズレているせいなのか何をしてもモヤモヤとする。

マイクをハイインピーダンスに変換するケーブルでギター用エフェクターが声にかかるのか試す。なんでもかかって楽しい。ワーミーがボイチェンの代わりに使える。声にフランジャーやアナログディレイをかけて遊ぶ。特にこれといって曲ができるわけでもなく遊ぶだけで午前が過ぎてゆく。

漫然とピアノの練習をする。

レタスと卵のスープを主への宥めの香りとする。

渋谷まででかけたくないな、でかけるのってめんどくさいなと思いながらもう少しピアノを弾いたり昼寝に失敗して過ごす。

チャリに乗って渋谷へ。少しユニオンを覗いてからWWW Xへ。クラブへ行くのは3年ぶりである。ラウンジネオの閉店から本当にクラブというものへ行っていなかった。ライブハウスやイベントスペースには顔を出していたが。

PAS TASTAのアルバムリリース記念パーティ。若者たちが6人も集結した大暴れの音を浴びる。大暴れで楽しい気持ち、久しぶりかつ若者が多くアウェーな気持ち、すし詰めになったハコの圧、様々なものが去来する。若者が入れ替わっている。

刺激されたやる気と若干の疎外感を感じながらチャリで帰宅。チャリを漕ぐうちにネガティブな感情は薄らいできたので助かった。

レタスと卵のスープを主への宥めの香りとする。

エレベーターで思いついたメロディとコードをDAWに打ち込む。続きは明日やりましょう。