生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

皿や鍋と戦っていたら一日が終わってしまった

五月十六日、曇り。

沖縄返還も51年目はあまり話題にならないのか。電力値上げの割合が見え始める。

8時前起床、朝カスタマーサポート。

食材の買い出しを行う。

少し本を読んだりして11時過ぎ気絶。13時半起床。

蒸しキャベツとシュウマイを主への宥めの香りとする。

皿洗いが大量にあって腰が重い。ドクペを飲み、ピアノを軽く触る。

気合が入ったところで皿や鍋を片っ端から洗う。

デカいセロリを食わねばならない。旬の野菜を安く買うことは容易いがそれらを鮮度の良いうちにメシにするのは時間と手間が必要である。

悪戦苦闘の末、ミネストローネが鍋2つ分生まれる。人は何故……

メシを作る時間があまりにも長いので鬼滅の刃遊郭編を流す。

夕方カスタマーサポート。

ミネストローネ、ほうれん草の白和え、大葉味噌を主への宥めの香りとする。

22時半頃解放。ハイラルへ行ったらうっかり0時半になっている。