五月十七日、晴れ。
日経平均3万超え。
7時起床。4時間睡眠。眠い。
朝医療カスタマーサポート。
帰宅後素直にベッドへ行くが外が明るくてスッと眠れない。13時までワープ。
ミネストローネを主への宥めの香りとする。
最高気温30度。ほぼ夏のように暑い。
ボンヤリとピアノの練習。
ボンヤリと書類やプリンターと格闘。プリンターのWi-Fi設定やインクカートリッジの交換というものがとても嫌いだ。
あっという間にワンオペ夕方カスタマーサポート。
ミネストローネと大葉味噌を主への宥めの香りとする。
23時解放。ゼルダやると死ぬぞ。
ロン・カーターのリーダー作2作目にして全曲オリジナル自作自演。ピアノはハービー・ハンコックだしM-4にR.J.などもあるがその割にはちょっと物足りないような気もする。1作目のWhere?がドルフィーやマル・ウォルドロンと組み合わさってNew Jazzという感じの妖しさがあったので惜しい。
ジョー・ザヴィヌルの初リーダー作。ブルー・ミッチェル、ジョー・ヘンダーソン、ペッパー・アダムスの3管編成でヘンダーソンとアダムスが繰り広げるサックスバトルが最高。ヒラヒラとしたジョーヘンに触発されたのか、ペッパー・アダムスの冴え渡り方が尋常ではない。M-2やM-4が最高。
ルイス・ヘイズとサム・ジョーンズのリズム・セクションの安定感も◎。
チック・コリアの初リーダー作。ジョー・ファレルのキレがすごい。フュージョンに回収される前、ポスト・コルトレーン派だった頃のジョー・ファレルは本当にすごい。