生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

コミケカタログ読んでたらだいたい一日終わった

十二月二十八日、晴れ。

少し遅く起きる。

親が家に来る。ケーキ食って茶ァしばく。

一通り終わったあと疲れて気絶。

少し仕事、しながらメシを作って食う。

コミケに行けなかった分をメロンブックス委託通販分などで買っているうちにどんどん送料がかさんでゆく。Amazonとは違って都度都度送料を取られて後からまとめることができないのはつらい。コミケカタログのチェックをしていたら一日が終わる。

しかしながらカタログを全サークルパラパラとめくるというのは10年ぶりレベルの行いであり、コミケの片隅には「本物」のオタクがいるという気迫が伝わってくる。ブロリーが初潮を迎える本、KanonのBGMをトランスアレンジしたCD、2019年に腐り姫の同人誌を出すサークル、そういうものがコミケの至るところにひっそりといることは素晴らしいことだと思えるのであった。