生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

リアルアバターを作りに行くの巻

十二月二十七日、曇り。

やたらと早起きして7時に目が覚める。東から日が差す朝日を浴びるような朝は何年ぶりだろうか。

昨日のミネストローネを朝食にして2時間ほど余裕があったのでDAWと向き合う。

その後無料でリアルアバター撮影ができる噂を聞きつけて辻堂まで行く、現地でBOXPおよび内藤さんと合流。

完全にオーバーテクノロジーな機材がそこには鎮座しており、3Dリアルアバター、360度の自分の写真が一瞬で撮影される40台のカメラ、大量の画像処理をするIntel NUCたち。なんだこれは、なんなんだ。一瞬でリアルアバターが生成される。

Unityに落とし込んでVRMファイルを作ったり試しに動かしたり、全員分や差分を作ってやんややんやしていたら夜、ラーメン食って帰宅、気絶。

起きてお茶漬け食べて今日はおしまい。