生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

気圧の低い日を計算に入れて作業日を算出できない

十二月二十六日、曇り。

11時ぐらいにのそのそと起きる。

管理人さんに挨拶、パン屋へ行ってパンを買う。

レンタルWi-Fiによってインターネットが届く。インターネットが届くって表現面白いな。皆さん、インターネットが届きました。

午後だが朝食、電話会議を行う。終えた後妙なダルさに襲われて2時間ほど気絶。起きてからそれが気圧の急激な低下にやられていたということに気付く。

ダルさを振り切ってDAWを開いて仕事の続き。新しい部屋は低音の回り方が違うので慣れるのに時間がかかりそうだ。

冷蔵庫で引越し前からひなびていた野菜たちを入れて大量のミネストローネを生成する。キャベツは朝刻んで食べてしまいましたのでミネストローネもどきかもしれません。トマトにキャベツを放り込んで更にカブまで入れたりするとロシアの料理のような気がしてくるけど、ミネストローネはイタリア料理なんだよな。ロシアの赤い汁は赤カブだもんな。

食後一息ついてからリングフィットアドベンチャーをする。仕事の戻しや明日の分も着手したいが体力の限界、一日は有限。人生は幽玄。