生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

毎日が遠足の気分

六月二十九日、曇り。

7時起き。起きられんが。8時には意識があった。

子の世話、朝散歩、眠気による気絶。

午後、苗たちの植え替えを行う。カモミールはもう間に合わないかもしれん。オレガノもダメかもしれん。種から生えてきた方のバジルもダメかもしれん。

昼食の後、ペーパーワーク。契約書やら請求書やら名前を書いてハンコを押して封筒に詰めて封をしてポストに入れるというのは地味に面倒である。お金が貰えるから大事なことなのだが。

午後の散歩兼スーパーへの買い出し。楽なメシのために缶詰を買っておく。

食材を担いだまま郵便ポストを探してローソンでヌルツバイシールを印刷。

帰宅、いちごミルクシェイクを飲む。子ルーチンワークを済ませると夜。

夕食を食べながらかくしごと最終話を観る。キレイに終わった……ギャグ部分はいつもの久米田康治なのにそこにストーリーが絡んでくることでこうも厚みが出てくるものか。素晴らしい。

ダメになる前にさくらんぼを食べねばと食べる。食べながら戦コレをみていたら夜が終わってしまう。俺は真空管アンプとふれあいたかったのに。30秒しか……