生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

朝から優雅に解体的交感

八月四日、晴れ。

大阪府知事が意味不明なことを言い始めてイソジンが売り切れる。

8時頃起床。優雅に解体的交感を聴きながら朝食。

本棚を自室に移動。本を下ろして本棚を移動して本を移動して詰め直す。本棚に収まる本しか持たないというのは改めて厳しい。本棚を増やせば居住空間が減る。知か生活か。問われている。

ギターと触れ合う。触れ合えて良かった~。触れ合う時間を作っていただきました。感謝。死ぬほど難しい。一生弾ける気がしない。

子を回収、予防接種。メール返信等。

風呂とか、夕食とか。本日の営業は終了です。

 

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日本のフリージャズ、ノイズの極北。解体的交感だけ新リマスターされたけどなんで集団投射は出てないんだ?あそこって別に対になる存在じゃないのか?

高柳昌行はフィードバックするエレキギターなので勝手に音量やパワーが強くて阿部薫はサックス一本でそれに対抗しているのがなんかズルいなーと思ったり、それでいてやはりタイマン張ってる緊迫感が出ているのも良い。ノイズミュージックの良し悪し、感じる以外にないしな……なんかここでこうなるからこうすごいとか言いづらいよな。